ヒットです。

「包帯クラブ」 堤幸彦監督

一年前くらいに原作を読んでからずっと見たい見たいと思っていてやっと叶いましたhappy02

そして久々のヒットでございます。音楽と映像と空気がすごくマッチしていて引き込まれてしまいました。

原作を読んだときはワラの目線ばかりでしか見えなかった世界もディノやタンシオ、リスキ、テンポ、みんなの重いが見えて世界観が広がりました。

見終わってもう一度小説を読んでしまいました。

本当なら小説を読んだ段階でココまで自分の世界観を広げられたらいいのになぁと思いました。

さてさて、見ていない方是非eyeeye

ディノの変な関西弁。奇行の数々。

ビルの上で叫ぶディノの姿はとても印象的です。

象の背中

温かい家族の温かい物語だと思ってた。。。

でも一味違ったのはお父さんに愛人がいたこと。

こういう愛し方もあるんだと愛人を正当化した生き方にびっくりしつつも感動してしまいました。

不倫は文化だ発言に匹敵するなぁと後からジワジワ感じました。
ホスピスから彼女に電話をする時や会いに来てくれた彼女を見た瞬間の役所さんの顔は印象的だったなぁ。
絶対役所さん愛人いるなって思っちゃった。すいましぇん。

元気の素その1

元気の素その1
クドイようだけどバリモア素敵すぎる!!
「50回目のファーストキス」

短期記憶が残らない病気のルーシーに恋に落ちたヘンリーが二人で幸せになれる方法を見つけ出すロマンチックな恋物語。

病気が軸にあるんだけどラブコメと言えちゃうあたりが見る人によっては誤解を招くかもしれない。

でもすごく病気のことやその周りの人のことを考えることができる。押さえつけていたものを解くことでルーシーも家族もいい方向に進める。

どんな人でも幸せな恋が出来るんだっていうメッセージ。この二人には奇跡が起こるんじゃないかと思えるほど。

何回も見てるから話の流れもセリフも分かっちゃうんだけど気付くと見入っちゃってる。
素敵なラブストーリーです。

サスペンダー右京

「相棒」観てきました。

右京さんがチェスの謎解きをグイグイ進めちゃうあたりがだんだんおかしくなってきちゃったり。彼の決して笑わせようとしている訳ではない真面目なリアクションが観ていて面白いのは右京さんっていう役の人物が出来上がっているからなんだろうなぁ。

見所は西田敏行さんの自白シーン。人の心を動かすっていうのはこういうことなんだって思いました。

他にも所々に印象強い画が多かった気がしました。
あれよあれよと終わっちゃった感じでした。

それはいいことなのか・・・な・・・。

さくらん

「さくらん」

色とりどりの遊郭の世界。

やっぱり監督が女性だから、女のキレイだと思うツボをたくさん知っているんだねぇ~。。。

というのは先入観だろうか・・・

でも本当にキレイ。女優陣の元々の美しさプラスαで映し出されてて。

あと音楽の使い方がすごく好き。強さと弱さ。

惚れて惚れられた相手に裏切られて、それでも最後に自分の目で確かめに吉原を出る清葉。

探し当てて出逢った男は清葉を見て微笑む。

「あ、、、笑う鬼だ」

鬼龍院花子の生涯

今頃・・・見~ちゃった。

強きをくじき、弱きを助ける侠客の話に最近よく出会うのは何でだろう。

現実離れした人達なんだけれど余計なことを考えない潔さに少し憧れたりしちゃう自分がいる。

あれ、花子は主役じゃないの?という誰もが感じるであろう疑問を感じつつ最後まで見ると、なるほど最後に鬼龍院花子の孤独を感じてごらんっていう魂胆ね・・・となる。

松恵(夏目雅子)の生涯を描く中、その脇で育った花子がのちに寂しい死を迎えてしまう。一人の人間の一生はもちろん自分が主役であるけれど、その周りにはまた別の人間の一生が存在している。当たり前のことだけど、花子の孤独な生涯を綴るより、最後に改めて花子の生涯を振り返ることで孤独さや哀しさが分かるんだと思う。

それにしても歌(岩下志麻)がすごく魅力的だった~。あの時実際は何歳だったんだろう。何だろうあの貫禄と女らしさ。女らしさって言葉じゃ語弊がある気もするけど、上手い言葉が見つからないや。圧巻でした。

鬼政(仲代達也)が死ぬ覚悟で花子を連れ戻しに行く時も良かった~。松恵に「もっと顔をよう見せてくれ。」っていうのなんかもうたまらんぜよ。なぁ。

昔の映画でこんなにいい!って思ったのは初めてです。これを機にどんどん名作と呼ばれしモノたちを見ようと思ふ。

イィじゃん

「ハチミツとクローバー」 

ビデオ屋さんにはラブロマンスのコーナーにあったけど、素敵な青春映画じゃん。

しかも全然そんな気分じゃない時に見ちゃったんだけど・・・良かった。思いもしないとこでいい映画に出会うもんだなぁ。と。

美大に通う彼らと芸大に通ってた自分が重なったからか、伊勢谷なんとかが高校の頃に好きだった人に似てて、加瀬なんとかが大学の頃に好きだった人に似てたからか、理由はよくわかんないけど。あ、もちろん美化しています。

本当はみんな持ってるキレイな部分を映像にしたらこうなるんだろうなぁ・・・って。本当はっていうところがすごく現実で。

大好きな作品です。

ハチミツとクローバー ~恋に落ちた瞬間~ DVD ハチミツとクローバー ~恋に落ちた瞬間~

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ファミリーピュアね。

「キサラギ」観てきました~。

最初から最後まで笑わせてくれて、感心しちゃった。

何を言うか分かっていても笑っちゃうのは何でだろう。期待を裏切らない。

すべてのセリフに意味があって、無駄がない

それぞれキーワードになる言葉たちがさりげなく、でも流れずに出てくる。

ずーっと同じ部屋での5人芝居っていうだけですごく好きな設定で、さらに脚本がおもしろくて最高だった。途中からは自分も5人の中に入りたかったし。入った気だったし。

なんでか「12人の優しい日本人」を思い出した。

THE3名様

「THE3名様」
佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史のファミレスコント的ショートストーリー。
原作は漫画らしいんだけど、もぅこの三人のバカまっしぐらがすごく好き。特にミッキー(塚本高史)のリアクションが絶妙。顔芸だけの回もあって、セリフがなくても保つ三人を見習わないとと思った。あと、他の席の客に対して突っ込むだけの回とか。どこまで脚本でどこからアドリブか!!!っていうのも魅力。
特に好きな回は、ミッキーが寝言言うやつとミッキーのことを褒めるやつとミッキーがホットパンツのやつと・・・ってミッキーばっかりだけど。もっといっぱい。
バカを見て笑いたい時、究極のバカを学びたい時、自分はまともな人間だって確認したい時、いろんな用途があるDVDです。お試しあれ。

キムタクファンじゃないよ

「眠れる森」 野沢尚

何年前のドラマだろ~?また見ちゃった、キムタクドラマ。悔しいけどキムタクドラマ好きなんだよなぁ。「ビューティフルライフ」とか「空から降る一億の星」とか大好き。

「眠れる森」はまぁまぁだった。人間の心理とか内情がもっと見れるのかと思ったけど、どちらかというと推理サスペンス的な要素が多かった。イライラするくらい一話一話の続きがイヤらしい終わり方だったり。まとめて見たからいいけど、毎週見てたらキツかっただろうなぁ。あぁこの人が犯人か・・って思わせて・・・次週に・・・違うんかい!!みたいなのが何回もあって。まぁそんだけ振り回されたってことは、してやられたってことなんだろう。

初めの頃の、正体がバレる前のなおき(キムタク)はちょっと狂ってて危険で面白かったけど、いつのまにかめちゃめちゃ丸くなっていい奴になってたのがイヤだったなぁ。あとイヤだったといえば本上まなみのテンションかなぁ。明らかに一人だけ学芸会の妖精役みたいな浮き方をしていたのが妙だった。

当時見てたらなんとも思わなかったかもしれないけど、今見るとクサくてたまんないセリフが多かった。キムタクは何でかこなせちゃうんだけど、さすがのキムタクでもこなせなかったのが

「しっかりしろよ、大葉美那子!!」

これはもうセリフだと思った。

眠れる森 DVD-BOX DVD 眠れる森 DVD-BOX

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