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鈍感力って・・・

渡辺淳一「鈍感力」

友達がこの本を読んで、稽古中のダメ出しにヘコむことなく次に進むことができるようになったと目を輝かせていた。それなら現場に入って監督に怒られても落ち込まないでいられるようにと読んでみた。

でも、どうなんだろう。ヘコむから考える、ヘコんで出た答えって言うのはすごく大切なんじゃ??ダメ出しに限らず、人が言ったことを受けることは大切で、それがなければ何にも面白くないと思う。面白くないというのは少し変かもしれないけど、何も始まらないことは確かだと思う。だから、「とっても似合っていますよ」の皮肉に気づかないおばさんは鈍感力ではなくてただの鈍感。その皮肉を分かった上で「ありがとう」というのとは全く違う。恋愛に関して鈍感力が必要だというのも、気になることがあっても多めに見たり気にしないようにするのは違うと思う。

いつも小言を言う上司を「ハイハイ」で済ましたり、隣の席でクチャクチャ音を立てて食事をしている人を無視できたりする能力を鈍感力と言いたくないのは鈍感、鈍いという言葉のイメージなのかぁ。でもそういう気持ちの切り替えができる人になりたいと思った。

鈍感力 Book 鈍感力

著者:渡辺 淳一
販売元:集英社
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